|
今週に入り、「事故米」についてのニュースが続いています。 三笠フーズという大阪の米卸し業者が、通常食用には卸さないで工業用に卸すような質の悪い米などを食用として転売したという問題のようです。 私自身は田舎で作っているお米を直接もらっているので卸業者を仲介することはないので安心していたのですが・・・「えっこんなところにも??」というニュースが昨日ありました。 どうやら、私の大好きな焼酎にもこの事故米が混入している恐れがあるというのです。 私の地元は、米焼酎が有名な地域です。そこでこんな事件が起こってしまうと、いわゆる空評被害というものがジワジワと襲ってきます。 一部、実名で事故米を使用していたという会社が公表されましたが、それらの会社がいくら頑張って対処しても、結局のところ消費者の意識として「米焼酎はやめておこう」なんていうことになってしまいます。 今回の件は、本来罰を受ける必要のない人たちが苦しむような最悪な事件になってしまい、本当に心の痛い問題に発展したと思っています。 米焼酎は本当に飲みやすくて美味しいのに・・・こんなことで評価を下げれしまうなんて、悲しくて仕方ありません。 早く政府には事態の沈静化をはかり、最悪の被害を防いで欲しいと思っています。 以下、昨日の記事 九州の酒造6社 被害額、6億円超か 4社が計38万本を回収へ 9月10日7時5分配信 西日本新聞 米粉加工販売の「三笠フーズ」(大阪市)がカビ毒などに汚染された事故米を食用に転売していた問題で、同社の事故米を使用していた九州の酒造業者が9日、相次いで製品の自主回収を本格化させた。西日本新聞の集計では、回収予定量は計38万本に上り、被害額は6億円を超える見通し。「風評被害」など影響の長期化を懸念する声も強まっている。 「1月以降に出荷した約5万本をすべて回収したい」。同日、自主回収に踏み切った焼酎メーカー「光酒造」(福岡県粕屋町)の光安直樹社長は、得意先に回収決定を通知。「回収品の返金などで、被害は1億円程度になろう」と表情を曇らせる。 事故米使用が判明した九州6社のうち、製品出荷前の2社を除く4社が回収に乗りだした。最多は、約30万本を回収する「西酒造」(鹿児島県日置市)。全量を廃棄処分にする予定だ。 日本酒メーカー「美少年酒造」(熊本県城南町)は同日、緒方直明社長らが会見し、8月7日以降に出荷した約3万本の回収を発表。被害は同社分だけで約1億円。緒方社長は「市場価格に換算すれば、最低4億円の損害だ」と語気を強めた。工場に残る約38万本分の出荷も見合わせた。 焼酎を1年間以上貯蔵して出荷する喜界島酒造(鹿児島県喜界町)に出荷済み製品はないが、工場内には約47万本分の在庫が眠る。上園田慶太社長は「保健所の安全確認をもらわないと出荷できない」と気をもむ。 六調子酒造(熊本県錦町)の池辺道人社長によると、工場の原酒100キロリットルが出荷できなくなれば被害額は7500万円を超す。「風評被害を考えると、損害はさらに膨らむ」と憤りを語った。 =2008/09/10付 西日本新聞朝刊= |
| << 前記事(2008/09/09) | トップへ | 後記事(2008/09/11)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
たいじさん、こんばんは!ごりですm(__)m |
ごりの日記-in熊本 ごり URL 2008/09/11 01:58 |
>ごりさん |
たいじ URL 2008/09/11 08:20 |
| << 前記事(2008/09/09) | トップへ | 後記事(2008/09/11)>> |