熊本にて心機一転

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help RSS 退職時の送別会

<<   作成日時 : 2006/07/05 09:55   >>

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ごく一般的に退職・卒業・引退という時には送別会を
行うのが決まりごとのようなもので、去って行く人を
暖かく見送るのが礼儀のひとつでしょう。

先日知人が会社を辞める際に送別会がなかったと言って
いました。その会社では社員の負担を減らすために、
送別会のみならず、歓迎会や決起会などの宴会を現在は
殆どやっていないとのことです。

私も実はこのブログでも書いた通り、3月に8年間勤めた
会社を辞めたのですが、その時にも送別会はありません
でした。
私としては「8年間お疲れ様でした」という気持ちで後輩達
から見送られることをひそかに期待しつつ、3月31日に
会社に最後の出社をしたのですが、それも叶わず・・・

とりあえずこんな陰気くさい話をするつもりはなかったの
ですが、逆の立場で考えた時に、例えばお世話になった
方が去る時に、もしかしたら二度と会えない可能性も
含めて、送別会というものは出来るだけ行った方が良いの
ではないかと思いますし、その方がお互いにわだかまりも
なくなって良いでしょう。

実は私もひとつ送別会ではないのですが、何とも悔やまれる
話がありました。
中学生のころ、私は学級委員長をやっていた関係上、
3年生の卒業直前には、3年間お世話になった先生方に
私から最後のお礼の挨拶をするという設定で最後の授業の
挨拶時に一言挨拶をさせてもらいました。

その時の担任の先生の理科の授業の最後に、私は冗談半分で
3年間のお礼ではなく普通に授業終わりの号令をかけました。
その時はクラスのみんなで笑ってて、先生も冗談きついな〜
なんて感じで終わったのですが、それから本当にちゃんとした
お礼の挨拶をするタイミングがなく、卒業してしまいました。

私としては何気ない一幕だったのですが、それを時々思い出す
たびに後悔してしまいます。
ちゃんとあの時オチャラケずに3年間のお礼をしていれば
こんな思いをする必要はなかったのに・・・

どんな環境であれ、去って行く方への敬意をこめて送別会を
開き、新しく来る人には歓迎会をもって暖かく迎えてあげる、
それが会社であり、仲間ではないでしょうか。

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